長崎県森林ボランティア支援センター


森林ボランティアとは


森林ボランティアとは、自主的に森林づくり(森林整備)に参加し、自らの責任において判断し行動される方々のことです。

森林ボランティアの出発点はあくまでも、森林づくりへの自主的な参加であり、その動機や関わり方も様々です。また、対象となる森林も多様ですが、森に入って自発的に作業をするという点は共通しています。


森林ボランティアで取り組む活動は、量的にも質的にも限界がありますが、活動を通して森林の大切さについて認識していただき、さらに周りの方々に森林の働きを伝達する担い手となっていただくことが期待されています。


近年、ボランティア活動への理解と環境問題への関心の高まりとともに、森林ボランティア活動が広がりを見せています。林業白書によると、平成18年度に林野庁が実施したアンケートで、森林に関わる活動を行っている団体は全国で1,863団体となっており、長崎県でもNPO法人等が組織されています。


長崎県では、県民参加による森林づくりとして、県内各地で催される「森林のつどい」や平成15年度から実施されている「九州北部三県みんなの森林・緑づくり事業」で森林ボランティア活動が植樹活動を中心に実施されています。その活動の事例は次の通りです。


◇実施事例◇九州北部三県みんなの森林(もり)・緑づくり事業


福岡、佐賀、長崎県の森林ボランティアが共同で植樹などを行い、共同作業を通じて互いに交流し緑意識の高揚を図るとともに森林づくりと海づくりを行います。